【報告】H29.11/26帝王切開カフェ

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なこっこ田中です。

カイザーマミー主催の帝王切開cafeも7回目となりました。なこっこは協力しています。開催報告は、代表の宮尾さんからです。


〇第7回 2017年11月26日(日)

ご協力:なこっこ田中さん、初回ご参加の3名、スタッフ4名

募集開始後、定員5名はすぐに達しましたが、風邪のために2名がキャンセル。新しく3名の参加者とスタッフ5名で、久しぶりに開催しました。風邪で参加できなかった方、次回のご参加をお待ちしています。

3名の参加者が帝王切開カフェに来た理由はさまざま・・・「妊娠による血栓の治療で、長い入院を経た後に予定帝王切開になったが、妊娠中から長く辛い思いをした。」「子ども2人を帝王切開で出産して、2人目の入院中に、同じ時期に入院していたママさんから言われたことに傷ついてしまい心に引っかかっている。」「無痛分娩が思い通りに進まず緊急帝王切開になったが、自然の力に任せず、自分の都合で無痛分娩で出産しようとしたことに後悔している。」など。

7回の帝王切開カフェを通して思うのは、それぞれの人が抱えている出産に関する思いを話す場が帝王切開カフェであり、出産そのものの解決にはなりません。心の中に溜め込んできた思いを吐き出すことが、まずは大事なことだと思います。その気持ちを吐き出す場として、帝王切開カフェは意味のある場所になっています。

思い通りにいかないことは、普段の生活でもたくさんあります。たとえば、受験で落ちて希望の学校に入れなかったり、失恋したり、仕事がうまくいかなかったり・・・。そんな時、皆さんはどのようにして気持ちを切り替えますか?

一人で思いっきり泣いたり、周りの人に話を聞いてもらったり、あるいは考えないようにするために気持ちに蓋をしてしまうこともあるかもしれません。平気じゃないのに、平気だよと振る舞ってみたり・・・。

女性にとって一大イベントである出産が、自分の思い通りにいかなければ、自信を失ってしまいます。「立ち会い出産したかった」「産声を聞きたかった」「陣痛を経験したかった・・・」など、モヤモヤした気持ちがグルグルグルグル・・・。帝王切開での出産は母子の命を第一に優先するため、思い描いていた出産の望みが叶わないことも少なくありません。叶わなかった事実を受け入れて、失った自信を回復していくには、帝王切開の話を人に話して、少し甘えてみて、人から助けられて、元気を取り戻して、事実を認めていく、という過程をふむと、7回の帝王切開カフェを通して実感しています。回復過程のまず第一歩として、お産の振り返りがとても大事なことだと思います。

繰り返しになりますが、女性にとって出産は一大イベントであるので、何となくスルーしてしまうのではなく、お産を振り返って「客観的な事実にする」ことが大事なのです(仕事でも、1年に1度、自分の仕事の頑張りを振り返って、客観的に評価しますよね。そして一旦ケジメを付けてから、次年度も仕事をまた頑張る。そのような感覚です。)

スタッフとして参加した5名は、もう5~6回以上はみな参加しているので、話を聴くこともベテランになってきました。スタッフの表情を見ていると、大仏さまのような穏やかさも見せています(笑)。スタッフが5人いるからこそ「あの産院は帝王切開も立ち会い出産できる」「あの産院はVBACできる」「食事が美味しい」など、貴重な情報交換もできます。帝王切開を経験したママさん、どうぞお気軽にご参加ください。お待ちしています!
Miyao

 

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素敵なイベントが盛りだくさんですね✳️なこっこベビー会をぜひまた金曜に開催してください😘参加してみたいです💕
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千葉県流山市を拠点に活動する特定非営利活動法人「ながれやま子育てコミュニティ Nakocco(旧.withママ流山)」の公式ブログです。

2007年に“withママ流山”として発足。以来、任意団体として「流山の子育てを共に楽しむ・考える・助け合う」ことを目標に活動してきました。

今までの活動に責任を持ち、より多くの市民の皆様、企業、及び行政と更なる連携を図り、事業の拡大を試みるため、2011年11月に団体をNPO法人化しました!これからもどうぞよろしくお願いします。

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