【報告】3/2 なこっこポコ


2か月に1回活動している「なこっこポコ」3月の報告です。ポコは「発達に不安のあるお子さんのための親子サロン」として、昨年の6月に初回を迎え、先日H28年度最後の6回目を無事に迎えることができました。これもひとえに、NPO法人CASE Japanの吉田理事長はじめ、たまたま私(発案者:代表田中)と知り合いだったIさん(彼女は柏市にある社会福祉法人の施設で児童発達支援の職員)も巻き込み、そして当事者のママから、そのまたお知り合いの当事者ママをご紹介いただき、ポコを一から立ち上げることに協力をしていただいたおかげです。当事者ママさん達は、知的障害、広汎性発達障害等様々な障害をお持ちのお子さんを子育て中です。全員がボランティアで活動しています。皆さんとても熱心に取り組んでくださり、感謝してもしきれません。


さて、今月は4組の親子にご参加いただきました。

健診等でお子さんの発達の遅れを指摘され、母たちはとても不安を抱えています。この先どうなるのか、見通せず暗闇の中にいることが多いのです。


当のお子さん達は部屋にあるおもちゃで、場所見知りすることなく自由に和やかに遊んでいます。専門職のIさんいわく、柔軟性も見受けられます。ということで、ボランティアさんは経験上色んな情報を持っているし、お話することもできるのですが、ポコの大事な目的はその時の、今のお子さんに何ができるのか、今の何を大切にするべきかをお伝えすることにあります。


一歩一歩、少しづつではあるが、必ず進歩はある。というボランティアさんの言葉はとても説得力があります。

また、このブログを見ている方にも参考になるメッセージとして、

☆療育に関しては、「お子さんが急激に伸びるわけではなく、親が子を理解し育児のコツを得る時間。白黒をつけるのではなく、焦らず、子育てを楽しんで欲しい。」

☆周りと比べる、遠い未来を心配する、出来ないことを数え上げるなど、してもしょうがない思いを視点を変えてみる。子どもの視点や欲求に気が付いて対応できる、そんな面白さがわかるといい。

☆悩んだり、焦るのも当たり前。それだけ親は真剣だということ。そんな時、ポコに来て少し先輩ママと話をして、なんとかなるかもと感じてほしい。情報を得るのもいいけど、参加してなんか楽しかったなと思ってもらえれば。


やればやるほど、必要性を感じるポコの取組。次回は5/11(木)に開催決定。

詳細はこちらから

ポコも一歩一歩前進したいと思います。来年度もよろしくお願いします。( `・∀・´)ノ



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千葉県流山市を拠点に活動する特定非営利活動法人「ながれやま子育てコミュニティ Nakocco(旧.withママ流山)」の公式ブログです。

2007年に“withママ流山”として発足。以来、任意団体として「流山の子育てを共に楽しむ・考える・助け合う」ことを目標に活動してきました。

今までの活動に責任を持ち、より多くの市民の皆様、企業、及び行政と更なる連携を図り、事業の拡大を試みるため、2011年11月に団体をNPO法人化しました!これからもどうぞよろしくお願いします。

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