【報告】9/14 なこっこポコ


事務局の田中です。

2か月に1度のなこっこポコは、発達に不安のある親子のための子育てひろばです。

今回参加があったのは4組です。通われているディをお休みして参加してくださるリピーターさんもいて、嬉しく思います^^


病院等で発達の特徴が確認され、発達支援施設てどんなところ?学校の支援級ってどんなところ?

というのが今回主に話題になっておりました。

児童発達支援施設は、流山(行政)の場合は「つばさ学園」でと、「児童デイつばさ」があります。「児童デイつばさ」の方は週に1~3日、「つばさ学園」の方は週5です。遊びを通して子どもの発達を促します。

児童発達支援施設は、つばさだけではなく、民間事業所もあります。この施設にはこんな専門家がいて、こちらにはいない。いる、いない(ある支援・ない支援)が自身のお子さんにとってどう関わってくるのか、そういったような調べ始めの時は何を知ればよいのかわからないものです。

親自身も戸惑うのは当然で、まだ気持ちが受け入れられない部分もありつつ、それでも何か動かなくてはいけない。

そんな時に、ポコがお役に立つことと思います。

子育て真っ最中のママボランティアさん、経験豊富な吉田先生(CASE Japan理事長)が色々相談に乗ってくださいますよ。(^^)


それから、ポコは確かに未就園の子がメインではありますが、既に幼稚園・保育園・小学校へ上がっているお子さんも大丈夫です。お子さんは参加する必要はなくて、親のみでも大丈夫です。

といいますのは、特に学習障害などは小学校に上がらないとわからないことがほとんどです。しゃべることは問題なかったりするので、しばらく気づかない場合があります。それ以外でも、担任の先生に指摘を受けることも多々あります。流山の小学校は小学校によって、お子さんの特徴に対応している支援が違う場合がありますので、そいういった情報もポコでは得られます。


ポコの活動はとても地道なものがありまして、最近は口コミでいらっしゃる方も多いです。

もし、周りで相談を受けられるようなことがありましたら、私たちの活動をお知らせいただければと思います。

次回は、11/6(月)10時~12時 中央公民館ひだまりルーム です。

詳細&ご予約はこちらからどうぞ。




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【報告】7/3なこっこポコ

 


事務局の田中です。

2ヵ月に1度開催のなこっこポコは、発達に遅れのある子の親子ひろばです。

「発達に遅れがある」と一言でいいましても、様々なお子さんがいらっしゃいます。

例えば、赤ちゃんからいらっしゃる方はダウン症のお子さんが多いです。また医療的ケアが必要なお子さんもいらっしゃいます。発達障害や、知的障害、自閉症スペクトラム等に関しては、未診断の方、1歳半検診や3歳児検診で様子見と言われたお子さんもいらっしゃいますし、幼稚園や保育園、児童発達支援センターに既に通っているお子さんは、保護者の方のみでご相談にみえる方もいらっしゃいます。


ポコの趣旨としては、「親子ひろば」ですので、例えば子育て支援センターや、児童館でうまく遊べないと感じていたりするお子さんも、なかなかそういった場所に足が向かない親御さんも、安心して遊んでもらいたい。そして、今不安に思っていることを話し、悩んでいるのは一人ではないと感じてもらうこと、必要な情報を得て先を見通せることで少しでも親の心が軽くなり、育児に前向きになってもらいたいと願っています。


今回は新しく当事者ボランティアの方が2名増えました。^^

お子さんが小さい時はずっと一人で悩んでいたそうで、もっと前にこういった場があれば私も参加したかった!と言っていただきました。


さて、前置きが長くなりましたが、今回は3組のご参加でした。


就学前(小学校)のご相談では、支援級と普通級との違いをCASE Japanの吉田さんに主にお話ししてもらいました。

ご存じない方も多いと思いますが、どの学級に行くのかは親が決められます。

流山市内では5つの障害別支援級(知的・ことば・情緒・LD&AD/HD、難聴)があります。

LD=学習障害 AD/HD(注意欠如・多動性障害)

入学後に変えることもできるそうです。


お子さんへの気持ちや対応には、ペアレントトレーニングを受ける施設があるとボランティアさんから情報がありました。※ペアレントトレーニングとは


次回は9/14です!



【報告】5/11なこっこポコ


事務局の田中です。

発達が不安なお子さんのための親子サロン、「なこっこポコ」(2ヵ月に1度開催)です。

昨年の6月からスタートしたので、なんと、今回で1周年を迎えることができました。

リピーターの方も加えてですが、1年間で延べ30組の親子にご参加いただきました。

ポコから、情報を得ていつもご協力いただいているCASE Japanさんへ繋がったり、また他の療育センターへ繋がったりもしています。


今月はなんと6組の親子にご参加いただきました。新しい方は2組でした。

リピーターの方は、子どもを遊ばせながら育児についておしゃべりしたり、また情報を得たり。

今回は、写真右の靴のインソールの話題でも盛り上がっていました。歩き始めの時など、お子さんが足の形で歩行がしづらい場合、オーダーメイドで病院等で作ってくれるそうです。市の補助もあるそうなので、知っておくといいかもしれません。

また、前回アドバイスされたことを実践したら、子どもの癇癪がなくなったという報告を受けたり、理想と現実に迷いながらも、お子さんの今を十分に考え選択をしているという話だったり。


初めて参加された方は、お子さんが大声をあげたり、ほかの子の髪の毛をひっぱったりするので、なかなか子どもが集まる場所には行きづらいと思っていること。今日は、遊べて良かったと。

検診でまだ歩かない、話さないということで様子見と言われたが、なかなか悩みを人と共有できずにいたので、安心して話せてよかったということ。

少しでも、心が軽くなってくれればと願います。


会の最後に、絵本「いないいないばあ!」の読み聞かせタイムあり♪ 部屋を歩き回って聞いていないと思っていた子も、最後は手を使っていないいなばあをしてくれたりとみんなで楽しめて良かったです!(^^)


次回は、7/3(月)開催です!



【報告】3/2 なこっこポコ


2か月に1回活動している「なこっこポコ」3月の報告です。ポコは「発達に不安のあるお子さんのための親子サロン」として、昨年の6月に初回を迎え、先日H28年度最後の6回目を無事に迎えることができました。これもひとえに、NPO法人CASE Japanの吉田理事長はじめ、たまたま私(発案者:代表田中)と知り合いだったIさん(彼女は柏市にある社会福祉法人の施設で児童発達支援の職員)も巻き込み、そして当事者のママから、そのまたお知り合いの当事者ママをご紹介いただき、ポコを一から立ち上げることに協力をしていただいたおかげです。当事者ママさん達は、知的障害、広汎性発達障害等様々な障害をお持ちのお子さんを子育て中です。全員がボランティアで活動しています。皆さんとても熱心に取り組んでくださり、感謝してもしきれません。


さて、今月は4組の親子にご参加いただきました。

健診等でお子さんの発達の遅れを指摘され、母たちはとても不安を抱えています。この先どうなるのか、見通せず暗闇の中にいることが多いのです。


当のお子さん達は部屋にあるおもちゃで、場所見知りすることなく自由に和やかに遊んでいます。専門職のIさんいわく、柔軟性も見受けられます。ということで、ボランティアさんは経験上色んな情報を持っているし、お話することもできるのですが、ポコの大事な目的はその時の、今のお子さんに何ができるのか、今の何を大切にするべきかをお伝えすることにあります。


一歩一歩、少しづつではあるが、必ず進歩はある。というボランティアさんの言葉はとても説得力があります。

また、このブログを見ている方にも参考になるメッセージとして、

☆療育に関しては、「お子さんが急激に伸びるわけではなく、親が子を理解し育児のコツを得る時間。白黒をつけるのではなく、焦らず、子育てを楽しんで欲しい。」

☆周りと比べる、遠い未来を心配する、出来ないことを数え上げるなど、してもしょうがない思いを視点を変えてみる。子どもの視点や欲求に気が付いて対応できる、そんな面白さがわかるといい。

☆悩んだり、焦るのも当たり前。それだけ親は真剣だということ。そんな時、ポコに来て少し先輩ママと話をして、なんとかなるかもと感じてほしい。情報を得るのもいいけど、参加してなんか楽しかったなと思ってもらえれば。


やればやるほど、必要性を感じるポコの取組。次回は5/11(木)に開催決定。

詳細はこちらから

ポコも一歩一歩前進したいと思います。来年度もよろしくお願いします。( `・∀・´)ノ



【報告】1/12 なこっこポコ

事務局の田中です。
今年度始めての活動となったのが、なこっこポコです。
「発達に不安のある親子の為の親子サロン」として中央公民館のひだまりルームをお借りし、昨年6月から始め2か月に1度のペースで開催していますが、今回で4回目となりました。

今回は初めての方がお二人参加。
そしてリピーター&ボランティアの方が6名(+なこっこ2名 CASE Japan1名)来てくださいました。
初めて来てくださったお二人がお子さんの年齢や抱える不安も違っていたので2グループに分けて話してみました。
リピーターの方は、ボランティアさん同様、初めてお越しになった方と色々お話をしてくださり、不安を抱えたママさんは少し先を見通せたようでした。

今回話の中で出て、勉強になったのは、シナジスという予防接種のお薬のことです。
シナジスとは、秋~春にかけて流行する RS ウィルスによる細気管支炎の重症化を抑制する
ために作られた注射のお薬です。RS ウィルスは、乳幼児に呼吸器感染症を引き起こすウィ
ルスで、早産のお子様や生まれつき呼吸器や心臓に疾患を持っている赤ちゃんが感染する
と重症化することがあります。
そのため、早産児(35週以下で生まれた赤ちゃん)、慢性肺疾患と呼ばれる呼吸器疾患で
治療を必要とした赤ちゃん、生まれつき心臓病を持つ赤ちゃんが接種の対象となります。
通常保険適用がなければ、8万円くらい費用が掛かるそうですが、千葉県の場合は医療費助成(流山なら200円)で接種できるそうです。
詳しくは「シナジス」で検索してみてください。
こういった情報をくれるかどうかは病院によっても違うそうで、接種しないままRSウィルスに感染し入院なんてことも珍しくないそうです。

こういったボランティアさんによる経験談、生の情報を得られることができるのがポコの特徴です。

ボランティアさんからの感想として、初回に比べて顔なじみになり、緊張がほぐれて雰囲気が良くなっていると感じた。 自分自身も当事者として情報交換がしたいので、こういった場はありがたい。 それぞれ子どもの発達に様々な悩みを抱えるお母さん達に少しでも気が楽になっていただきたいな…。

と、振り返りをいただきました。(^^)







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Author:nakocco
Nakocco Blog へようこそ!

千葉県流山市を拠点に活動する特定非営利活動法人「ながれやま子育てコミュニティ Nakocco(旧.withママ流山)」の公式ブログです。

2007年に“withママ流山”として発足。以来、任意団体として「流山の子育てを共に楽しむ・考える・助け合う」ことを目標に活動してきました。

今までの活動に責任を持ち、より多くの市民の皆様、企業、及び行政と更なる連携を図り、事業の拡大を試みるため、2011年11月に団体をNPO法人化しました!これからもどうぞよろしくお願いします。

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